うつは気づきにくい病気

うつは誰でも成りえますが、うつになった本人も、また周囲の人も気づきにくい病気です。

うつにはストレスが最も関係してきますが(詳しくは、うつの基礎知識うつの原因、ストレスとは?)、性格も関係しています。

責任感が強く、まじめで他人に迷惑のかからないように気配りが出来るメランコリー型の人は、うつにかかりやすいと言われています。
本人は頑張ることで満足感を得ているので、多少の辛さは乗り越えようと更に頑張ってしまいます。

また、メランコリー型の人は、実際具合が悪かったとしても、「人に迷惑をかけてはいけない」という強い信念から、他人に頼ったり助けてもらおうと思わないことが多いのです。
そのため、かなり症状が強く、見た目にも分かるようになってからようやく気付くことになってしまいます。

また最近では、責任を他人に押し付けたり、嫌なことから極端に逃げたりしていることで、ストレスに抵抗する力が育たなくなり、少しのストレスでうつになる逆パターンのケースも増えています。
これは、逃避型うつ、非定型うつ、新型うつなどと言われています。
嫌いな仕事から逃げるという意味で、精神科医の香山リカさんなどは「5時までウツ」などと命名していたりします。


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 女性のうつに詳しい整体院 

2010年4月30日
女性のためのうつ病の手ほどきサイトオープンしました。

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