うつの始まりは自律神経失調症から

うつの症状は、

  • やる気が出なかったり
  • 物事から興味が無くなったり
  • おっくうな気持ちになったり

という「心の症状」が出てきます。
しかし、ほとんどのうつの始まりは、不眠症や食欲低下など、心ではなく体に出てくるのです。

自律神経失調症は、やる気があるけど体が付いていかないという状態です。
やることをやりたいのだけれども、疲れてできない。
これが自律神経失調症です。
これに対して、うつは体も疲れていますが、やる気そのものが出てきません。

うつと自律神経失調症の違いを例えると、「出かけるのに化粧をバッチリして、洋服のコーディネイトもしっかりと決めたいけど、疲れているのでこのくらいでいいや」というのが自律神経失調症です。
これに対して、うつは「化粧そのもの」「洋服そのもの」がどうでもよくなってしまいます。
つまり、うつは自律神経失調症が悪化した状態だと思ってください。


ちなみに、自律神経失調症の症状は主に下記のようなものです。

  • 不眠症
  • 眠りが浅い
  • 食欲不振
  • ゲップがよく出る
  • 2週間以上疲労が続く
  • 動悸
  • やたらと光がまぶしい
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 頭痛
  • 息苦しいなど

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2010年4月30日
女性のためのうつ病の手ほどきサイトオープンしました。

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