医師との信頼関係の重要性|「女性のためのうつ病サイト」

エナジー・ヨガ

医師との信頼関係の重要性

主治医とは、しっかりした信頼関係を築くことが大切です。
最近では、カウンセリングを受ければいいという方向へ向かう人が多いようです。
カウンセリングは、治療者に患者が心の悩みを打ち明け治療者から援助を受け、自分の考え方や行動を考え直し、問題を解決する能力を身につける目的のために行われるものです。

ストレス=心の病気と言うイメージから、カウンセリングを受ければよくなるという発想になりがちですが、うつ病は、脳内の神経伝達物質の機能障害が、基盤にある病気です。
うつ病を発症して、思考回路も回らない状態の人に、ストレスの原因や悩みを深く聞くという行為は大きな負担となり、場合によっては逆効果になるのです。
カウンセリングを受ける前に、しっかりと抗うつ薬などの治療を受け、ある程度の回復をすることが先決になります。

ただし、全く精神療法が必要でないかと言うとそういうわけではありません。
不安と絶望の中にいて「何をやっても治らない」と治療に対し否定的になっていたり、抗うつ薬に対し抵抗や偏見を持っている場合もあります。
このようなときは、誤解を解き、適切な治療法を提案し、医師との信頼関係を築くことが必要なのです。

なにより、医師との信頼関係を築くことは、これからのうつ病治療にとって何よりも大切なことなので、この点をしっかりと把握しておきましょう。

2010年4月30日
女性のためのうつ病の手ほどきサイトオープンしました。

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