ストレスの存在理由|「女性のためのうつ病サイト」

エナジー・ヨガ

ストレスの存在理由

うつ病の原因がストレスならば、ストレスが全くなければいいのかというと、以外にそうでもありません。
ストレスというのは、体を強くしてくれる大事なものです。
もし全くストレスを受けないのでしたら、人間の心も体もどんどん弱くなり、 ちょっとしたことですぐに病気になってしまいます。

人間の体はストレスを受けることで、それに負けまいとして強くなろうとする本能があるのです。
例えば、つらいことでも慣れると辛くなくなります。
この「慣れる」というのは心、もしくは体が強くなったことを意味します。
つまり、ストレスは心身を強くしてくれる場合もあれば、病気にしてしまうこともあるのです。

強くなるか、病気になるかの違いは、ストレスを乗り越えられる量かどうかが重要です。
マラソン選手が20キロ走ってもいいトレーニングになりますが、今まで1キロも走ったことがない人が20キロ走ったら、膝は壊れ、足はすりむき、疲労で熱が出てしまうかもしれません。
これは精神的ストレスも同じです。

過保護に育てられた方が、精神的ストレスを受けやすい場所に行けば、非常につらい思いをするでしょう。
ストレスは、乗り越えられる量を少しずつ加わることによって強くなっていくのです。
通常、ストレスを受けると心も体は弱っていくので、回復のために休養が必要です。
休養は出来るだけストレスのない状態にする必要があります。
うつ病は、ストレスを大量に受け続けた(精神的ストレスの場合は自分で作る場合もありますが)結果なのでまずは休養が必要なのです。

環境の変化などもストレスになります。
そのため、うつ病を罹っているときには、ストレスを軽減させるため大きく環境が変化するような事は、後延ばしにしておいた方がいいでしょう。
特に女性は役割変更が多いため、環境の変化=役割変化となりやいので気をつけましょう。

2010年4月30日
女性のためのうつ病の手ほどきサイトオープンしました。

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